ソルビダ グレインフリー ターキー 室内飼育全年齢対応の特長
「ソルビダ グレインフリーターキー 室内飼育全年齢対応」は、高品質なオーガニックターキー、厳選された野菜やフルーツなど、新鮮なオーガニック原材料をたっぷりと使用し、理想的な栄養がバランスよく配合された、室内飼育全年齢対応のドッグフードです。
チキンアレルギーに配慮し、主原料はターキーです。また、食物アレルギーや穀物類の消化が苦手な愛犬に配慮し、穀物類が一切使用されていません(グレインフリー)。穀物類の代わりに、栄養価が高く消化性に優れた豆類を使用することで、効率的な栄養の吸収を可能にしています。
概要
- 種別
- 総合栄養食
- 対象年齢
- 全年齢
- カロリー
- 350kcal/100g
- フードタイプ
- ドライフード
- ポイント
- 子犬、成犬、シニア、グレインフリー
- 対象サイズ
- 小型犬、中型犬、大型犬
- 原材料
- オーガニックターキー生肉、乾燥ターキー、オーガニック乾燥豆類、オーガニックエンドウ豆粉、オーガニックタピオカ粉、オーガニック乾燥ヒヨコ豆、オーガニック乾燥アルファルファ、天然フレーバー、オーガニック挽き割りフラックスシード、キャノーラ油、オーガニック乾燥ジャガイモ、オーガニックひまわり油*、リン酸三カルシウム、乾燥サーモン、乾燥トマト繊維、オーガニック乾燥ケルプ、オーガニック乾燥リンゴ、乾燥レンズ豆、塩化カリウム、乾燥ビール酵母、サーモンオイル*、サメ軟骨(グルコサミン、コンドロイチン源)、エンドウ豆でんぷん、ミネラル類(亜鉛、鉄、銅、コバルト、マンガン、食塩、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、タウリン、オーガニックひまわりの種、乾燥かぼちゃ、乾燥ブルーベリー、オーガニック乾燥にんじん、乾燥ブロッコリー、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、ビタミン類(塩化コリン、ビタミンE補助食品、ナイアシン補助食品、ビタミンB1硝酸塩、D-パントテン酸カルシウム、ビタミンB6、リボフラビン補助食品、ビタミンA補助食品、ビタミンD3補助食品、ビオチン、ビタミンB12補助食品、葉酸)、オーガニック乾燥クランベリー、乾燥チコリ根(イヌリン、フラクトオリゴ糖源)、乾燥セージ、乳酸、ユッカフォーム抽出物、ガーリックパウダー、プロバイオティクス微生物(イースト菌、乳酸菌、麹菌、糸状菌、枯草菌)、酸化防止剤(ミックストコフェロール)
*ミックストコフェロールで保存
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アレルギー症状のある愛犬のフード選びは大変で、何を選べばよいのかわからないとお悩みの飼い主様が多いと思います。特にチキンはフードやおやつによく使われているので、チキンアレルギーの場合、フードの選択が難しくなります。アレルギーの原因になるのはたんぱく質と言われています。「ソルビダグレインフリーターキー室内飼育全年齢対応」は主なたんぱく原料にターキーを採用し、厳選されたオーガニック素材をバランスよく使用しているアレルギー対応フードです。さらに、食物アレルギーの原因になったり、消化管の負担になると言われている穀物を使用せず、消化の良い豆類を使用しているグレインフリーフードです。
平松 育子
獣医師・ペットライター山口大学農学部獣医学科卒業山口県内の複数の動物病院で代診を務めたのち、2006年に動物病院を開業。ペット関連のウェブライターとして、多数のメディアの記事執筆、監修を行う。2023...もっと見る
犬種、年齢を問わず与えられるフードです。
主原料にターキーを使用しているため、一般的なフードによく使用されているチキンのアレルギーが気になる愛犬にもおすすめです。
農薬や化学肥料を過去3年間使用していない畑で栽培され、化学添加物、保存料、遺伝子組み換えに由来するものを一切使用していないUSDA(米国農務省)の厳しいオーガニック基準をクリアした野菜とフルーツを使用しています。
穀物を使用していない(グレインフリー)フードで、肉食動物に近い犬の食性に合わせた仕様です。
大熊 真穂
獣医師。現在複数の動物病院で臨床獣医師として勤務しながら専門知識や経験を活かして各種メディアや個人サイトでライターとして情報を発信している。ライフワークは「ペットと飼い主様がより元気で幸せに過ごすお手...もっと見る
室内飼育されているような犬種の全年齢の子たちに向けたドッグフードです。アレルギーなどでチキンが食べられない子も食べられる可能性の高いターキーが原材料となっています。高品質のターキーをもとに、アレルギーや犬本来の食性を考慮して、グレインフリーと呼ばれる穀物不使用であるという特徴が挙げられます。穀物の代わりに豆類を使用することで消化器への負担を軽減しています。すべての素材がオーガニックであるなど、安全性に考慮したドッグフードです。
葛野 莉奈
麻布大学獣医学部獣医学科卒業後、神奈川県内の動物病院にて勤務。獣医師の電話相談窓口やペットショップの巡回を経て、横浜市に自身の動物病院を開院。開院後、ASC永田の皮膚科塾を修了。皮膚科や小児科、産科分...もっと見る