ロイヤルカナン ミディアム-アダルト-7+(中型犬専用フード-中高齢犬用)の特長
中型犬は、7歳から中高齢期、10歳から高齢期を迎えます。各ライフステージで変化する栄養素の必要量や栄養バランスにしっかりと配慮する必要があります。「ロイヤルカナン ミディアム-アダルト-7+」は、中高齢期を迎えた、成犬時の体重が11kg〜25kgの中型犬向けのドッグフードです。
独自の抗酸化成分を含む栄養バランスが、中型犬の中高齢期の活力を維持します。また、高品質なたんぱく質と複数の食物繊維がバランスよく配合され、健康的な消化を維持します。
概要
- 種別
- 総合栄養食
- 対象年齢
- 7歳~10歳まで
- カロリー
- 387kcal/100g
- フードタイプ
- ドライフード
- ポイント
- シニア
- 対象サイズ
- 中型犬
- 原材料
- 小麦粉、肉類(鶏、七面鳥、ダック)、米、コーン、動物性油脂、小麦、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、ビートパルプ、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、魚油(EPA/DHA源)、大豆油、酵母および酵母エキス、サイリウム、フラクトオリゴ糖、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、ルリチシャ油、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、緑茶抽出物(ポリフェノール源)、アミノ酸類(L-チロシン、L-リジン、タウリン、DL-メチオニン、L-カルニチン)、ミネラル類(Ca、Na、Cl、P、K、Zn、Mn、Fe、Cu、Se、I)、ビタミン類(コリン、E、C、ビオチン、A、パントテン酸カルシウム、B6、ナイアシン、葉酸、B12、B1、B2、D3)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)
・粒の色、形、大きさ等のばらつきは天然由来の原材料を使用しているために起こるもので、品質に問題はありません。
・輸送、保管時の気温の変動により、油脂成分が粒の表面に溶け出してくることもありますが品質に問題はありません。
この商品を購入する
口コミ
※掲載されている情報は、当サイトが独自に調査したものです。リニューアル等で変更されている可能性もありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各公式サイト・販売店・メーカーにご確認ください。
このブランドの他のフードを見る
ロイヤルカナン エクストラスモール-ライト-ウェイト-ケア(減量したい犬用-超小型犬専用-成犬〜高齢犬用)
愛犬の体重管理には、低カロリーでもお腹をしっかりと満たす満腹感を得られるフードが最適です。また、筋肉量を維持しながら体脂肪を減…
ロイヤルカナン マキシ-ステアライズド(避妊・去勢犬用-大型犬専用-成犬〜高齢犬用)
犬は避妊や去勢手術を受けると、ホルモンバランスが変化し食欲が旺盛になるため、適正な体重の維持が困難になります。愛犬の体重管理に…
ロイヤルカナン マキシ-エイジング-8+(大型犬専用フード-高齢犬用)
大型犬は、5歳から中高齢期、8歳から高齢期を迎えます。各ライフステージで変化する栄養素の必要量や栄養バランスにしっかりと配慮す…
おすすめドッグフードを見る
ブランドから探す
- 安心犬活
- 健康いぬ生活
- わんちゃんライフ
- ロイヤルカナン
- レティシアン
- ユーカヌバ
- メディコート アドバンス
- ミシュワン
- ペトコトフーズ
- ペットカインド
- プロフェッショナル・バランス
- ブリスミックス
- ヒルズ サイエンス・ダイエット〈プロ〉
- ヒルズ サイエンス・ダイエット
- ピュリナワン
- ニュートロ ワイルドレシピ
- ニュートロ ナチュラルチョイス
- ニュートロ シュプレモ
- ドクターズダイエット
- デビフ
- ソルビダ
- ソリッドゴールド
- セレクトバランス
- このこのごはん
- ココグルメ
- オリジン
- ウェルフー
- アカナ
- アーテミス
- ZIWI(ジウィ)
- VitaLife
- RIGARO(リガロ)
- Kia Ora(キアオラ)
- K9
- iti(イティ)
- Drケアワン
中型犬の7歳~10歳までは人間の年齢に換算すると44歳~56歳に該当し、やがておとずれる高齢期に向けて適切な量とバランスの栄養素を摂取することに注意したい時期と考えることができます。
「ロイヤルカナンミディアム アダルト 7+」は中高齢期を迎えた、成犬時の体重が11kg〜25kgの中型犬向けのドッグフードです。次のライフステージである高齢期に向けて活力を維持し続けることができるように、独自の抗酸化成分を含む栄養がバランスよく配合されています。また、加齢による消化器官の働きの低下に備えて高品質なタンパク質と複数の食物繊維をバランス良く含むことで、健康的な消化の維持にも配慮しています。
松本 千聖
獣医師。岐阜大学応用生物科学部獣医学課程を卒業後、3年ほど獣医師として動物愛護団体付属動物病院やペットショップ付属動物病院にて主に一次診療業務、ペット保険会社では保険金査定業務などに従事しました。現在...もっと見る