ピュリナワン ほぐし粒入り 子犬の発育と健康ケア チキンの特長
「ピュリナワン ほぐし粒入り 子犬の発育と健康ケア チキン」は、新鮮な生チキンが主原料であり、1歳までの子犬の発達と健康ケアを目的とするドッグフードです。成長期の子犬の目と脳の発達を助けるために、母乳に含まれる天然DHAを配合して健康維持をサポートします。
また、消化吸収性に優れた米やオーツ麦を配合し、敏感なお腹にも配慮。さらに、マルチビタミンを適切に配合した優れた栄養バランスで、犬が持つ本来の抵抗力の維持をサポートします。
概要
- 種別
- 総合栄養食
- 対象年齢
- 1歳まで
- カロリー
- 414kcal/100g
- フードタイプ
- ドライフード
- ポイント
- 子犬
- 対象サイズ
- 小型犬、中型犬、大型犬
- 原材料
- チキン、米、コーングルテン、チキンミール、とうもろこし、牛脂、脱脂大豆、オーツ麦、たんぱく加水分解物、魚油、えんどう豆、にんじん、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン、硫黄)、グリセリン、カラメル色素、ビタミン類(A、D、E、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、B12、コリン、K、ビオチン)、アミノ酸類(リジン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール)
合成着色料、香料は添加しておりません。
粒により、原材料由来の自然な色合いの違いが見られることがあります。
製造上、形状や大きさにバラつきが生じることがあります。
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1歳までの月齢の犬に向けたドッグフードです。子犬の成長に充分に必要な栄養素や熱量が含まれています。目や脳の発達に役立つ母乳由来のDHAの配合や消化吸収性を配慮した米やオーツ麦の配合などの工夫がされています。噛むことで歯の健康も維持できるほぐし粒も含まれていることも特徴です。
葛野 莉奈
麻布大学獣医学部獣医学科卒業後、神奈川県内の動物病院にて勤務。獣医師の電話相談窓口やペットショップの巡回を経て、横浜市に自身の動物病院を開院。開院後、ASC永田の皮膚科塾を修了。皮膚科や小児科、産科分...もっと見る
1歳までの子犬、妊娠・授乳中の犬用のフードです。
このフードの特徴は、母乳に含まれる天然DHAを配合していること、嗜好性や歯の健康に配慮した少し大きめの噛み応えがあるほぐし粒が入っていることです。
また、多くの犬が好むチキンをメインに使用しています。
合成の着色料・香料が無添加なのも安心して与えられるポイントです。
大熊 真穂
獣医師。現在複数の動物病院で臨床獣医師として勤務しながら専門知識や経験を活かして各種メディアや個人サイトでライターとして情報を発信している。ライフワークは「ペットと飼い主様がより元気で幸せに過ごすお手...もっと見る
こちらの製品は超小型犬の子犬では生後1.5ヶ月~生後8ヶ月まで、小型犬・中型犬の子犬では生後1.5ヶ月~生後11ヶ月までなどのように犬種によって成犬用フードに切り替える月齢がパッケージに詳細に記載されているため、獣医師などから特に指示がない限りは記載内容に沿って与えることをおすすめします。なお、大型犬では成犬時の体重によって切り替える時期が異なるため、特に注意が必要となります。
また、通常のドライフードの粒に加えて噛むことで歯の健康を維持することができるようにほぐし粒が入っている点も特徴となりますが、超小型犬・小型犬においては口や顎のサイズによって上手く噛み砕くことができない可能性もあるため、飼い主さんは愛犬の食事の状態をよく観察するようにしましょう。
松本 千聖
獣医師。岐阜大学応用生物科学部獣医学課程を卒業後、3年ほど獣医師として動物愛護団体付属動物病院やペットショップ付属動物病院にて主に一次診療業務、ペット保険会社では保険金査定業務などに従事しました。現在...もっと見る
子犬は、成長が著しく、体や脳の発達に必要な栄養を十分に摂取することが大切です。噛み応えがあるほぐし粒が入っており嗜好性が高くなるように作られています。総合的な栄養バランスも良くビタミンやミネラルもバランスよく配合されています。子犬は消化管が未発達であり、急なフードの切り替えや、多種類のものをあげることは消化器に負担をかけ下痢や嘔吐の原因となります。新しいフードに切り替えるときは、1週間から10日かけて、徐々に新しいフードの割合を増やしていきましょう。
岡田 京子
北里大学 獣医畜産学部 獣医学科2008年卒業。金沢医科大学 大学院医学研究科にて医学博士号取得。往診専門動物病院獣医師として活動し、2021年に石川県初の往診専門動物病院である「るる動物病院」を開業...もっと見る