ソルビダ グレインフリー チキン 室内飼育7歳以上用の特長
「ソルビダ グレインフリー チキン 室内飼育7歳以上用」は、シニア犬の健康を深く追求したドッグフードです。抗酸化食材をふんだんに使い、消化吸収に良い動物性たんぱく質を主原料として、衰えやすい筋肉の維持に配慮しています。
シニア犬の加齢に伴い低下する基礎代謝を考慮し、脂質とカロリーが控えめに仕上げられています。また、食物アレルギーや穀物類の消化が苦手な愛犬に配慮し、穀物類を一切使用せず、栄養価が高く消化性に優れた豆類を使用。効率的な栄養吸収を可能にしています。
概要
- 種別
- 総合栄養食
- 対象年齢
- 7歳以上
- カロリー
- 330kcal/100g
- フードタイプ
- ドライフード
- ポイント
- 低脂質、シニア、グレインフリー
- 対象サイズ
- 小型犬、中型犬、大型犬
- 原材料
- オーガニックチキン生肉、乾燥チキン、オーガニック乾燥豆類、オーガニックエンドウ豆粉、オーガニック乾燥ヒヨコ豆、オーガニックタピオカ粉、オーガニック乾燥アルファルファ、オーガニック挽き割りフラックスシード、天然フレーバー、鶏脂肪*、乾燥サーモン、オーガニック乾燥ジャガイモ、エンドウ豆でんぷん、乾燥トマト繊維、オーガニック乾燥ケルプ、オーガニック乾燥リンゴ、オーガニックひまわり油*、乾燥ビール酵母、サーモンオイル*、チキン軟骨(グルコサミン、コンドロイチン源)、ミネラル類(亜鉛、鉄、銅、コバルト、マンガン、食塩、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、塩化カリウム、タウリン、オーガニックひまわりの種、乾燥かぼちゃ、乾燥ブルーベリー、オーガニック乾燥にんじん、乾燥ブロッコリー、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、ビタミン類(塩化コリン、ビタミンE補助食品、ナイアシン補助食品、ビタミンB1硝酸塩、D-パントテン酸カルシウム、ビタミンB6、リボフラビン補助食品、ビタミンA補助食品、ビタミンD3補助食品、ビオチン、ビタミンB12補助食品、葉酸)、オーガニック乾燥クランベリー、乾燥チコリ根(イヌリン、フラクトオリゴ糖源)、乾燥セージ、乳酸、ユッカフォーム抽出物、ガーリックパウダー、プロバイオティクス微生物(イースト菌、乳酸菌、麹菌、糸状菌、枯草菌)、酸化防止剤(ミックストコフェロール)
*ミックストコフェロールで保存
この商品を購入する
口コミ
※掲載されている情報は、当サイトが独自に調査したものです。リニューアル等で変更されている可能性もありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各公式サイト・販売店・メーカーにご確認ください。
このブランドの他のフードを見る
おすすめドッグフードを見る
ブランドから探す
- 安心犬活
- 健康いぬ生活
- わんちゃんライフ
- ロイヤルカナン
- レティシアン
- ユーカヌバ
- メディコート アドバンス
- ミシュワン
- ペトコトフーズ
- ペットカインド
- プロフェッショナル・バランス
- ブリスミックス
- ヒルズ サイエンス・ダイエット〈プロ〉
- ヒルズ サイエンス・ダイエット
- ピュリナワン
- ニュートロ ワイルドレシピ
- ニュートロ ナチュラルチョイス
- ニュートロ シュプレモ
- ドクターズダイエット
- デビフ
- ソルビダ
- ソリッドゴールド
- セレクトバランス
- このこのごはん
- ココグルメ
- オリジン
- ウェルフー
- アカナ
- アーテミス
- ZIWI(ジウィ)
- VitaLife
- RIGARO(リガロ)
- Kia Ora(キアオラ)
- K9
- iti(イティ)
- Drケアワン
7歳を超えてシニア期に入るタイミングでフードの変更を考える飼い主様が多いことでしょう。実際成犬期に必要な栄養素やカロリーとシニア期に必要な栄養バランスは異なります。「ソルビダ グレインフリーチキン 室内飼育7歳以上用」はシニア犬の健康維持に役立つ抗酸化食材を使用してアンチエイジングに考慮されています。また、高齢になると運動量が減り、徐々に筋肉が少なくなってしまいます。このフードは良質のたんぱく質を多く含み、筋肉量を維持できるように栄養面で配慮されています。ほかにも、関節炎の症状緩和に役立つコンドロイチン・グルコサミン豊富なチキン軟骨が含まれていたり、基礎代謝の低下が原因の肥満予防のために、低脂肪でカロリー控えめになっています。
平松 育子
獣医師・ペットライター山口大学農学部獣医学科卒業山口県内の複数の動物病院で代診を務めたのち、2006年に動物病院を開業。ペット関連のウェブライターとして、多数のメディアの記事執筆、監修を行う。2023...もっと見る
7歳以上のシニア犬用フードです。
主原料には、多くの犬が好む良質なオーガニックチキンを使用しています。
また、グルコサミン、コンドロイチン源としてもチキン軟骨を使用し、シニア期の関節のトラブルにも配慮しています。
農薬や化学肥料を過去3年間使用していない畑で栽培され、化学添加物、保存料、遺伝子組み換えに由来するものを一切使用していないUSDA(米国農務省)の厳しいオーガニック基準をクリアした野菜とフルーツを使用し、安全面にも配慮されているフードです。
穀物を使用していない(グレインフリー)ため、肉食動物に近い消化器の特徴をもつ犬にとって消化吸収に優れたフードです。
大熊 真穂
獣医師。現在複数の動物病院で臨床獣医師として勤務しながら専門知識や経験を活かして各種メディアや個人サイトでライターとして情報を発信している。ライフワークは「ペットと飼い主様がより元気で幸せに過ごすお手...もっと見る
シニア期とされる体の機能の低下や、太りやすさなどの体の変化がみられるようになる年齢の子たちに向けたドッグフードです。若々しく居続けられるように抗酸化作用を持つとされる食材を多く使っていることも特徴です。より健康でいるために肥満を予防すべく、運動する頻度も減る7歳齢以上向けはさらにカロリーを抑えて作られています。
葛野 莉奈
麻布大学獣医学部獣医学科卒業後、神奈川県内の動物病院にて勤務。獣医師の電話相談窓口やペットショップの巡回を経て、横浜市に自身の動物病院を開院。開院後、ASC永田の皮膚科塾を修了。皮膚科や小児科、産科分...もっと見る