シュプレモ 地中海のレシピ ラムのグリル [ひよこ豆・トマト・オレガノ添え] 超小型犬~小型犬用 [成犬用]の特長
「シュプレモ 地中海のレシピ」は、ラムのおいしさを引き出し贅沢に感じられるよう、高品質なラム、ヒヨコ豆、トマト、オレガノなどを中心とする13種類の厳選自然素材をホリスティックにブレンドした成犬用の総合栄養食です。原材料に穀物を使用せず、ポテトやヒヨコ豆などを使用することで、チキンのおいしさを際立たせた高たんぱくで贅沢な食事に仕上げています。
さらに、消化性に優れた原材料を使用することで、消化吸収の健康維持に配慮するとともに、ラム(肉)を第一主原料に使用した高たんぱく(29%以上)な食事により、愛犬のしなやかな筋肉の健康維持をサポートします。
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概要
- 種別
- 総合栄養食
- 対象年齢
- 生後8ヶ月以上
- カロリー
- 365kcal/100g
- フードタイプ
- ドライフード
- ポイント
- 成犬、皮膚ケア
- 対象サイズ
- 小型犬
- 原材料
- ラム(肉)*2、ラムミール、ポークミール、ヒヨコマメ*3、乾燥ポテト*4、エンドウマメ*5、鶏脂*1、トマト*6、ポテトでん粉、エンドウタンパク、レンズマメ*7、タンパク加水分解物、亜麻仁*8、乾燥チコリー繊維、ひまわり油*1*9、バジル*10、タイム*10、パセリ*10、オレガノ*10、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸)
*1 ミックストコフェロールで保存 *2 ビタミンB1、カルニチン含、*3 カリウム、ビタミンE含、*4 ビタミンC含、*5 食物繊維含、*6 リコピン含、*7 鉄分含、*8 α-リノレン酸、食物繊維含、*9 リノール酸含、*10 抗酸化成分含
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食事にこだわりたい超小型犬~小型犬の子に向けたドッグフードです。本来肉食である犬がより良い状態で栄養を摂取できるよう、穀物を使用せずにラムを主に使用した高たんぱくなごはんです。チキンやビーフなどのたんぱく質でアレルギーが現れる子でも、ラムであれば食べられる可能性もあります。トマトやオレガノなどの自然素材を使用していることも特徴です。素材だけでなく、グルメな子も多い小型犬種の子も満足できるようおいしさにもこだわって作られたごはんです。
葛野 莉奈
麻布大学獣医学部獣医学科卒業後、神奈川県内の動物病院にて勤務。獣医師の電話相談窓口やペットショップの巡回を経て、横浜市に自身の動物病院を開院。開院後、ASC永田の皮膚科塾を修了。皮膚科や小児科、産科分...もっと見る
生後8ヶ月以上の超小型犬~小型犬用のフードです。
シュプレモのドッグフードの特徴の一つは、抽出された栄養成分を組み合わせるのではなく、飼育方法・収穫時期にまでこだわった厳選された自然素材を栄養のバランスを考えてブレンドされて作られていることです。
このドッグフードは、高品質なラム、ヒヨコ豆、トマト、オレガノをメインに穀物を使わず作られた嗜好性の良いフードです。
犬の食性はほぼ肉食動物に近く、本来は繊維質の多いものの消化は苦手です。
このフードは、高たんぱくで消化性に優れた原材料を使用し、消化吸収のサポートにも配慮されています。
チキンがメインのドッグフードが多い中、嗜好性の良いラムが第一原料のため食べムラが気になる愛犬にもおススメです。
大熊 真穂
獣医師。現在複数の動物病院で臨床獣医師として勤務しながら専門知識や経験を活かして各種メディアや個人サイトでライターとして情報を発信している。ライフワークは「ペットと飼い主様がより元気で幸せに過ごすお手...もっと見る
ラムをメインに使用し、犬の好みに合わせて嗜好性がよく作られています。フードを変える際には、胃腸への負担を軽減するために徐々に新しいフードに慣らしていく必要があります。新しいフードに切り替えには、消化不良や下痢などのトラブルを引き起こす可能性があるため1週間から10日程度の時間をかけて切り替えるようにしましょう。
岡田 京子
北里大学 獣医畜産学部 獣医学科2008年卒業。金沢医科大学 大学院医学研究科にて医学博士号取得。往診専門動物病院獣医師として活動し、2021年に石川県初の往診専門動物病院である「るる動物病院」を開業...もっと見る
愛犬が生後8ヶ月齢以上の超小型犬~小型犬で、獣医師による治療や療法食などは必要としないものの米や麦、トウモロコシなどの穀物を避けたほうがよく、また犬種や遺伝などの理由で食物アレルギーの発症に注意が必要ならば、こちらはおすすめフードの1つとなりますね。
原材料として穀物を使用しておらず、替わりに消化性に優れたヒヨコ豆やエンドウ豆などを用いることで消化吸収の健康維持に配慮するとともに犬において食物アレルギーの報告が少ないラム肉を第一主原料に使用しています。さらに「ニュートロ™ シュプレモ™ 小型犬用 成犬用製品」と比較してタンパク質量を約12%アップしていることから、特に運動量が多い活発な若いワンちゃんの体力サポートなどを期待できます。
松本 千聖
獣医師。岐阜大学応用生物科学部獣医学課程を卒業後、3年ほど獣医師として動物愛護団体付属動物病院やペットショップ付属動物病院にて主に一次診療業務、ペット保険会社では保険金査定業務などに従事しました。現在...もっと見る