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iti ビーフ&イール(うなぎ) ディナー

iti ビーフ&イール(うなぎ) ディナーの特長

「iti ビーフ&イール(うなぎ) ディナー」は、天然素材の風味・栄養成分を損なうことなく、生肉とほぼ同じ栄養価で食べられるエアドライフード(総合栄養食)です。原材料には、ビーフやイール(うなぎ)、エンドウや緑イ貝などを使用し、ビタミンやミネラルも数多く含まれています。

高たんぱく、かつ、高脂肪高栄養価のため、少ない給与量で栄養やエネルギーを摂取させたい小型犬専用フードです。そのため、中・大型犬へはトッピングとして与えてください。

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概要

種別
総合栄養食
対象年齢
全年齢
カロリー
400kcal/100g
フードタイプ
ドライフード
ポイント
妊娠中、子犬、成犬、シニア
対象サイズ
小型犬、中型犬、大型犬
原材料
ビーフ、イール(うなぎ)、ビーフ肝臓、ビーフ肺、植物性グリセリン、エンドウ、緑イ貝、パセリ、乾燥チコリ、シーソルト、亜麻仁、ケルプ、ミックストコフェロール(酸化防止剤)、アミノ酸類(タウリン)、ビタミン類(塩化コリン、E、B1、B3、B5、B2、ビオチン、A、B12、B6、D3、葉酸)、ミネラル類(炭酸カルシウム、鉄、亜鉛、硫酸銅、セレン、酸化マンガン、ヨウ素酸カルシウム)

アレルギー

このドッグフードは、下記のアレルギーがある場合注意が必要です。

肉系

肉系
牛肉

植物系

植物系
エンドウ豆

※アレルギー表示は当サイト独自の調査によるものです。詳細は獣医師の指示に従ってください
また、ここに記載されていないアレルギーでも該当する場合があります

獣医師の口コミを見る

  • 新鮮なビーフの肉と内臓をもとに作られたドッグフードです。併せてウナギを原料にしている珍しいドッグフードです。肉だけでなく内臓も使用するという工夫や栄養素を壊さないような製造過程の工夫も加えて、最大限の栄養素が摂取できるような配慮がされています。時間をかけてじっくりと乾燥させるエアドライという方法で、栄養価を損なわないだけでなく風味も維持できるような工夫がされているドッグフードです。

    葛野 莉奈

    麻布大学獣医学部獣医学科卒業後、神奈川県内の動物病院にて勤務。獣医師の電話相談窓口やペットショップの巡回を経て、横浜市に自身の動物病院を開院。開院後、ASC永田の皮膚科塾を修了。皮膚科や小児科、産科分...もっと見る

※掲載されている情報は、当サイトが独自に調査したものです。リニューアル等で変更されている可能性もありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各公式サイト・販売店・メーカーにご確認ください。

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